白い霧 渡り用人片桐弦一郎控 (光文社文庫)



白い霧 渡り用人片桐弦一郎控 (光文社文庫)
白い霧  渡り用人片桐弦一郎控 (光文社文庫)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
人気ランキング:235072 位
発送可能時期:下記ボタンを押して納期をご確認下さい。
参考価格:¥ 560 (消費税込)

ご購入前のご注意
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。 商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する/商品をみる

臨時雇いの御用人様

某藩の江戸留守居見習から浪人となった主人公が、旗本の雇われ用人となって活躍する連作短編。
シリーズ1作目の本編は、借金まみれの旗本500石・内藤家の建て直しを図る。

若党1人、中間2人、前用人は謎の死を遂げ、知行地の不況による赤字経営に加えて放蕩息子の遊興による借金も抱える内藤家を、期限3ヵ月・報酬3両で建て直そうという、常識的にはあり得ない話である。
が小説としては面白い。

まず旗本と知行地の関係が描かれる作品は滅多にないので、新鮮味がある。
内藤家の元女中と放蕩息子との関係を探り、取り立て婆の懐に飛び込み、知行地の現況とそこで起こった事件を探り・・・
最後にはそれらが入り組んでひとつの事件となり、解決へと導くわけだが、
これだけのことを3ヵ月の間に成し遂げるのだから、中身は濃密。

ま、こんなこと普通は無理だろう。
しかし中身が濃い分、ストーリーもテンポよく展開されて、一気に読み進める。
次はどんな家のどんな話になるのか、ちょっと気になるシリーズだ。



光文社
桜雨 渡り用人 片桐弦一郎控(二) (光文社文庫)
鹿鳴の声
暖鳥<見届け人秋月伊織事件帖> (講談社文庫)
夏の霧―隅田川御用帳 (広済堂文庫)
冬桜―隅田川御用帳 (広済堂文庫)




梅咲きぬ

売色使徒行伝―山田風太郎傑作大全〈5〉 (広済堂文庫)

博覧会の政治学―まなざしの近代 (中公新書)

白い孔雀―ハワイ王朝最後の希望の星プリンセス・カイウラニ物語

白い息―物書同心居眠り紋蔵 (物書同心居眠り紋蔵)

白い霧 渡り用人片桐弦一郎控 (光文社文庫)

白起 (河出文庫)

白村江―古代東アジア大戦の謎 (講談社現代新書)

白萩屋敷の月―御宿かわせみ〈8〉 (文春文庫)

白蓮れんれん (集英社文庫)




 [link]GGGGG007  [link]NNNXX065  [link]OOOAA088  [link]JJJZZ036  [link]MMMZZ039
 [link]KKKZZ037  [link]UUUZZ047  [link]EEEAA078  [link]AAAAA001  [link]GGGZZ033
 [link3]BBBBB067  [link3]BBBBB019  [link3]BBBBB086  [link3]BBBBB084  [link3]BBBBB025
 [link3]BBBBB098  [link3]BBBBB065  [link3]BBBBB081  [link3]BBBBB060  [link3]BBBBB089