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凄絶な生還、うつ病になってよかった
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 156776 位
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一番わかりやすい「うつ」の本だと思います
簡明な言葉で、自分のうつとの闘病を竹脇無我自身が語った本です。
うつは恐ろしい病気です。
そして、アメリカ、ヨーロッパ、日本といったいわゆる先進国の不幸の根源に人々の「うつ」状態がある、と驚くべきことを欧米、日本の識者たちが指摘し始めています。
それは、先進国が、怒り、悲しみ、欲求不満等を吐き出せない社会だからです。
うつの人は、他人に理解されず、自ら理解を求めてしゃべってみても、
それが得られないことが一層よくわかり、もっと落ち込むといったことを何年、何十年と繰り返していす。
実際にうつで苦しんでいる人には、一面識もなく、実際には会えない人であっても、
こうした「先輩」がいてくれることが、 どれだけありがたいかわかりません。
私が読んだうつ関係の本では、「うつ」になると心身がどうなるのかということを理解するのに、
この本がもっともわかりやすいと思い、うつの家族や友人を持つ人に差し上げましたが、
悲しいことにそれらの方は、理解することがありませんでした。
筆者は、「うつで自殺する人の数が、交通事故の死者数の4倍以上になっているのに、
なぜ国はなにもしないのだろう」といっていますが、
先進国の中でもっとも精神障害への対策が送れているのが日本です。
すでに多くの人々が「うつ状態」になっていて、いつそれが「うつ病」に移行するかわかりません。
それは、あなたかも知れないしあなたの愛する人々かもしれません。
一人でも多くの方が、「うつ」への認識を深めていかれることを願います。
恵まれているはずの有名人がなぜ?
と前から思っていたのですが、竹脇さんの本を読んで少しわかった気がします。
実に含蓄深い文章もあったりして、うつの方もそうでない人にも読んで欲しい本です。
★父の呼吸を止めたのは、僕らの遊んでいた縄跳びの縄だった★
●『「私たちのいいたいことがすべて入っている」この闘病手記を読み終えて、まずそう思いました?監修者(精神科教授)あとがき』
・プロローグ?金魚のパクちゃん?
・鉛の受話器(飲まずにはいられない、他)
・父・竹脇昌作(竹脇家、他)
・家庭とキャパシティ(価値観の相違、他)
・真っ白なシーツ(入院生活、他)
・二通の手紙(仕事も酒も一年休む、他)
・うつ病は治る病気(死にさえしなければ必ず治る、他)
・エピローグ?42年目の偲ぶ会?
●躁転、アルコール依存、糖尿病の併発など、幾多幾重もの山を乗り越え、「死ぬまでは生きていよう」「うつ病になってよかった」といえるようになったことが、同じ悩みを持つものにとって強く心に残ります。
闘病記としては一読の価値ありと思います
このレビューを読んでいる方やご家族、知人の方が抑鬱症状や鬱病で、それらについてよく知りたいと思っていらっしゃるのならば、一読の価値ありと思います。竹脇無我さんは言うまでもなく大変有名な俳優さんでいらっしゃいますし、そういう方がどういうストレスを受けて鬱病に罹患してしまったかと回復の過程を理解できます。また、何枚かご自身の写真も掲載しておられ、病気にかかっておられているときとそうではないときの差が写真で確認も出来ます。
ほぼ全編、鬱病のことについて書かれています。残念なのは多分原稿の量の関係でしょうが、活字が非常に大きく、全体的な情報量は若干少な目かなとも思います。しかし、色々な鬱病、抑鬱症状の本と一緒にお読みになることは価値あることと思います。
出会いと再生
竹脇無我さん、ご回復おめでとうございます。私もウツ、パニック障害ですので(通院中)、何度も読み返して参考にさせていただきました。おかげさまでだんだん調子がよくなっている気が致します。
人を救うのはやはり人なのだという感を強くしました。
いまの時代すぐに命を放擲する人たちが多いですが(私も何度そう思ったことか)、こうした本に出会っておられたらと…。
竹脇無我さん、本にして広めてくださってありがとうございます。
マキノ出版
精神科医がうつ病になった―ある精神科医のうつ病体験記 やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから… (文春文庫) 病気は人生の挫折ではない―一アナウンサーの“奇跡” (マイ・ブック) うつ病を体験した精神科医の処方せん 勇ましく高尚な生涯―18歳で逝った若き信仰者の日記
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